
Webライターとして活躍するなら、SEOの知識やスキルは欠かせません。しかし、初めてSEOに触れる人にとってはハードルが高いと感じるでしょう。
そんな初心者にもわかりやすく解説してくれるのが、クラウドワークスアカデミーのSEOライティング講座です。私はこの講座を受講したことで、よりクオリティの高い記事が作成できるようになりました。
当時を振り返りながら、受講した理由・良かった点・苦労した点などを紹介します。
Contents
SEOライティングを受講しようと思った理由

クラウドワークスアカデミーにて、Webライティング講座の初級~上級まで受講した私は、次にSEOライティング講座を受講しました。
7年という実績の中で、すでにSEOライティングの経験を積んでいた私が何故この講座を受けようと思ったのか、その理由を振り返ります。
基礎を身につけたかったから
SEOライティング講座を受講しようと思った最大の理由は、基礎を身につけたかったからです。
すでにWebライターの仕事で、SEOライティングの依頼は多数受注していました。7年という月日の中でさまざまなSEOライティングの仕事をしてきた私は、決して初心者ではありません。でも…
基礎がない…
どんなことでも基礎は大切です。SEOライティングのスキルは、今後の仕事にも大きな影響を及ぼします。
せっかくの機会だから、SEOライティングの基礎知識も身に着けておこう!
というわけで、この講座を受講するに至りました。
自信を持って受注したかったから

基礎というしっかりした土台がないと、受注をためらってしまうことが珍しくありません。「クオリティの高い納品ができなかったらどうしよう」「クライアントに迷惑をかけてしまったら」という不安がよぎることは多々ありました。
もっと自信をもってさまざまな仕事を受注したい!
そのためには、やはり基礎がしっかりしていなければなりません。SEOライティングはWebライティングの中でも基礎中の基礎のスキルです。
講座を受講して土台固めをすれば、今以上にもっと自信をもってさまざまな仕事が受注できるかもと思いました。
「AIの活用方法」とあったから
SEOライティング講座を受講したもう一つの大きな理由は、AIの活用方法も楽手できるとあったからです。
実は私、生成AIと仲良くなれませんでした。
何か質問をしても、「そういう回答が欲しいわけじゃない」というものばかり。これなら自分で検索して探したほうが圧倒的に早いという出来事ばかりでした。
しかし、世の中は生成AIが浸透しつつある状態。実際、Webライターの仕事でも生成AIを使用した案件を見かけるようになっていました。
このままでは受注できる案件が激減するかもしれない!
焦りを感じていた時に偶然見かけたのが、「AIの活用方法」という文字です。SEOライティングの基礎と合わせてAIの活用方法も学べるという点に魅力を感じ、受講を決意したのでした。
SEOライティング講座を受講して良かった点

SEOライティング講座は、大変学びの多い内容でした。
受講した時のことを振り返りながら、良かった点を紹介します。
独学で得た知識やスキルの確認
すでに7年以上、Webライターとしてさまざまな案件を受注していたため、SEOライティングの知識やスキルはそこそこにありました。でも、これらはすべて独学です。本当に正しいのかどうか、自分では判断できません。
SEOライティング講座を受講したことで、手探り状態で学んできた知識やスキルの答え合わせができました。
疑問や不安が解消されたことで、自信にもつながった点は私にとって大きな収穫でした。
この講座で確認ができたので、その後の仕事では自信をもって受注したり取り組んだりできるようになり、本当にありがたかったです。
足りない部分の補足学習

足りない部分の細く学習ができた点も、受講して良かった点の一つとして挙げられます。
疑問や不安が解消されたことで、自信にもつながった点は私にとって大きな収穫でした。
独学の場合、このような便利な機能やツールの知識がどうしても抜け落ちてしまいます。初めて知ったツールの活用で、よりクオリティの高い記事作成ができるようになったことは、私にとっての大きな収穫でした。
生成AI活用法の習得
SEOライティング講座を受講して、つくづくよかったと思ったのは生成AI活用法の習得です。もともとこのカリキュラムにひかれて受講したようなものなので、当然といえるでしょう。
どうして私が生成AIと仲良くなれないのか、その原因がはっきりわかりました。
要するに、使い方が悪かったのです。プロンプトの設定方法や生成AIとの付き合い方を誤ると、ほしいと思っている回答が得られません。それどころか、とんでもない方向へ導かれることもしばしばです。
あくまでSEOライティング講座なので、生成AI活用法の講習時間は決して多くありません。ですが、私の何がいけなかったのかは明確になったので、受講して良かったと思っています。
SEOライティング講座を受講して苦労したこと

SEOライティング講座で得たものは多かったのですが、その反面、苦労したこともたくさんありました。
今度は苦労したことにフォーカスして、当時を振り返ってみたいと思います。
構成案作成
SEOライティング講座を受講して一番苦労したのは、構成案の作成です。
すでに7年もWebライターとして仕事をしていたことから、構成案の作成で苦労したという点に驚きを感じた人もいるかもしれませんね。
実は私、実務では構成案作成は避けて通ってきていました。
構成案から作成するとなると、とてつもない時間と労力が必要です。さらに私は、構成案作成の基礎知識がほとんどありません。そのため、余計に時間がかかってしまうのです。
また、Webライターの案件の多くは単価が1文字〇円という設定です。この文字単価は本文にのみ適用されることが多く、構成案は含まれないこともしばしば。
構成案作成から手掛けると、割に合わないのです。
そのため、私はずっと構成案作成の案件は避けてきました。割の合わない仕事は、極力したくありませんから。
これがあだとなり、課題の一つであった構成案作成にはかなりの時間を取られました。
最終課題作成

最終課題の作成には、さらなる時間を要しています。
課題の内容は本格的な記事作成。テーマを決めて構成案から作成し、まとめまで一気に仕上げて提出します。文字数もあらかじめ設定されており、だらだらと長いコンテンツを作るわけにはいきません。
ここで活躍してくれたのが生成AIでした。
構成案を作成する段階で、生成AIの力を借りてみることに。学んだことを振り返りながらプロンプトを作成し、構成案の叩き作成を依頼しました。すると…
構成案作成から手掛けると、割に合わないのです。
生成AIが提案した構成案に若干手を加え、本文を作成していきます。文字数を気にしながらの作成だったので、納品用の成果物のつもりで神経を使いました。
提出まで、何度手直しをしたことか。
課題とはいえ、やはり可能な限り完璧なものを提出したいという思いから、とても苦労した部分でした。
SEOライティング講座を受講したことで得られたおまけ

SEOライティング講座を受講したことで、得られたおまけがいくつかあります。
その中でも特に印象深かったもの、仕事に直結したものに絞って、当時を振り返りながら紹介していきましょう。
生成AIに対する考え方の変化
SEOライティング講座を受講したことで、生成AIに対する考え方が大きく変わりました。それまでの私の生成AIに対するイメージは、お世辞にもいいとは言えません。
- 回答が0か100しかない
- 意図とは外れた提案をしてくる
- 余計な提案もしてくる
そのため、仕事ではまったく生成AIを使用していませんでした。生成AIを使用することで、私の作業時間は倍以上になっていたからです。クオリティの高い成果物を素早く作成して納品することに心血を注いでいた私にとって、生成AIは役立たずだったのです。
しかし、この講座では生成AIの実際の活用方法を動画内でも紹介してくれていました。その動画の説明を見て、まさに目からうろこ。
あ、そういう風に使えばいいのか!
どのようにすれば効果的に活用できるのかわかり、それ以降は便利ツールに早変わりしています。
ちなみに、最終課題のテーマも生成AIの使い方に関する内容にしました。
得た知識をより深く自分の中に落とし込むには、実際に作成してみる方法が効果的です。最終課題のテーマとして取り上げることで、生成AIへの理解がより深まったと思います。
最終課題は成功事例として活用

SEOライティング講座では、最終課題として提出した成果物を講師の方・メンターの方が確認して、「クラアカ賞」というものを選出します。この賞に選ばれた課題は、これから講座を受講する人たちへの成功事例として活用されるのだそうです。
実は私が作成した最終課題が、このクラアカ賞に選ばれました!
最終課題のテーマとして生成AIを取り上げたことは紹介しましたが、その内容についてはこのコンテンツでは一切触れていません。その理由は、クラアカ賞に選ばれたからです。
クラウドワークスアカデミーのSEOライティング講座で、成功事例として私が提出した最終課題が活用されています。なので、ここでは内容について触れません。ご了承くださいね。
まとめ

クラウドワークスアカデミーのSEOライティング講座は、とてもためになるカリキュラムだったと思っています。
最終課題までしっかり取り組めば、クオリティの高い成果物が完成するでしょう。
私は独学で身に着けた知識やスキルの答え合わせをするとともに、新たなツール・スキルも手に入れました。そのおかげで、より踏み込んだ案件も受注できるようになっています。
本気でWebライターとして活動していくつもりなら、この講座は受講する価値がありますよ。