再びレベルアップ期到来

専業Webライターとして再始動後にスキルアップを目指す成長期を表現したアイキャッチ画像

専業Webライターとして活動を再開してしばらく経った頃、ライターとしてレベルアップしたいという感情がふつふつと沸き起こります。私はこのような時期が定期的に訪れるため、決して珍しいことではありません。

活動再開後、なぜ再びさらなる飛躍をしたいと考えたのか、そのきっかけ・背景について振り返ってみましょう。

レベルアップ期再来当時の現状

レベルアップ期がなぜ再び訪れたのか。多くのケースでは、現状に問題があったからというパターンが多いでしょう。

しかし、私の場合はそうではありません。当時の現状について振り返ってみます。

高額案件継続クライアント様あり

自身のレベルアップを考えるきっかけとしてありがちな例として、以下のようなものがあげられるでしょう。

レベルアップを考えるきっかけ例
  • 継続案件が獲得できない
  • 案件の単価・報酬が低い
  • クライアント様からスキルの低さを指摘された

このような経験をしたことで限界を感じ、レベルアップをしようと決意するケースは珍しくありません。しかし…

私は、上記にあげたいずれにも該当しません。

レベルアップ期が再来した当時、継続案件は複数ありました。文字単価は、いずれも1文字1円以上です。納品させて頂くたびに、クライアント様からは高評価を頂いており、スキルレベルの低さを指摘されたわけでもありません。

1文字1円のライティング案件に応募すれば、比較的容易に受注できました。なので、案件数に不満があったわけでもありません。

ライフワークバランスの見直し

ライフワークバランスは、この時期に見直しました。

それまでは、毎日平均6~7時間は仕事をしている状態。ライティングという仕事が好きだったので、毎日仕事をしていても苦痛にならなかったのです。仕事が楽しければ、対応時間が増えるのは当然といえるでしょう。

しかし…

さすがにこのままでは続かないと思いました。

楽しいことを毎日何時間も続けていると、やがて飽きてしまいます。それは仕事も同じ。

そこで、1週間の稼働日数と1日の稼働時間をあらかじめ設定。休息も仕事のうちと考え、仕事時間を減らしました。

収入面は常に安定状態

この時期、特に受注案件数が不安定だったわけではありません。応募すれば、比較的容易に1文字1円以上の案件が獲得できている状態です。継続契約を締結しているクライアント様からも、毎月安定した案件数を依頼して頂いていました。

案件が途切れることはなかったため、収入面は常に安定状態です。1カ月収入がないということはありません。

コンスタントにお仕事があったのは、本当にありがたかったです。

ライフワークバランスを見直し、仕事時間は大幅に減らしました。それでも、収入面での減少は発生していません。専業Webライターとして活動を始めてから、最も収入が安定していた時期といえるでしょう。

なぜレベルアップをしようと思ったのか

レベルアップを決心する要素として、一番のきっかけになりうる収入面での不安はありません。

では、なぜレベルアップをしようと思ったのか。その理由について振り返ってみます。

WEBライター検定3級で不合格

収入・仕事ともに安定していたにもかかわらず、私がレベルアップをしようと思ったのか。その最大の理由は…

WEBライター検定3級の不合格でした。

WEBライター検定3級とは、クラウドワークスが独自に実施しているWebライターを対象とした資格試験のことです。合格すれば、プロフィール欄に取得していることが明記されます。

当時のWEBライター検定は1~3級まであり、3級の受講料は無料。レベルも一番低いことから、基礎中の基礎といえます。

すでに専業Webライターとして7年活動していた私は、簡単に合格できると思ってました。しかし…

私の予想に反して結果は不合格。

「基礎ができてない」と思いました。これが、再度レベルアップをしようと思ったきっかけです。

そういう時期が定期的に訪れるから

そういう時期が定期的に訪れる点も、レベルアップを決心した理由といえるでしょう。

私は専業Webライターとして活動する以前、派遣社員としてさまざまな業界で仕事をしていました。その当時も1年おきに「資格を取得した」「レベルアップをしたい」という気持ちがふつふつとわき上がり、資格試験に没頭したという経緯があります。

何の前触れもなく、ある日突然、このような気持ちになるのです。

これは、専業Webライターとして活動するようになってからも変わりません。学生の頃に資格取得にはまったことが、このような時期が訪れる原因と考えられます。

毎日仕事と読書の繰り返し

毎日仕事と読書の繰り返しであったことも、レベルアップを再び目指そうと考えたきっかけのひとつとしてあげられるでしょう。

ライフワークバランスを考慮し、仕事をしない日・時間を設けることにしました。

私の趣味は読書です♪

仕事をしない日・時間は読書にいそしみます。さまざまなジャンルの本を読むことで、Webライターという仕事にもプラスにはなりました。

しかし、張り合いが感じられません。外出することはあまり好きではないため、休息の日・時間もほぼ自宅で過ごします。また趣味の読書とはいっても、その根底にあるのは仕事。

毎日代わり映えがせず、張り合い・達成感がない毎日に少し飽きを感じていたのです。

今回のレベルアップ期で注意したこと

時間を有効活用するという意味でも、再びレベルアップをすることはプラスになると思いました。

ただし、前回のレベルアップ期とは異なります。再度到来したレベルアップ期に突入するにあたって、特に注意した点を振り返ってみましょう。

学習と仕事の両立

今回のレベルアップ期で、特に意識した点は学習と仕事の両立です。

前回はレベルアップ期と称して、専業Webライターとしての活動をすべて休止しました。これまで踏み込んだことのない投資について学習していたので、両立が難しかったともいえます。

しかし…

本来のレベルアップは仕事の両立が重要です。

本業をこなしながらスキマ時間を活用して学習をすることで、時間の使い方といった点でもレベルアップが期待できるでしょう。

スケジュール管理も身につけるという意味で、仕事と学習を両立させる点を特に注意しました。

Webライターに直結する内容

Webライターに直結する内容に絞り込んだことも、注意したポイントのひとつです。

前回のバイナリー・FXも、Webライターにまったく関係していないとはいえません。集中的に学習したことで、これらのジャンルについてのライティングもできるようになりました。

価値ある記事を作成するという観点から、実体験に基づいた内容に勝るものはありません。

受注できるジャンルの幅を広げる、という点からもプラスにはなったといえるでしょう。

しかし、今回はライティングの技術面・知識面でのレベルアップを図りたいと考えました。これらのレベルアップを図れば、もっと素早くクオリティの高い記事作成が可能になると考えたからです。

資格の有無は考慮せず

資格の有無は考慮していません。Webライターとして活動するにあたって、資格の有無は関係ないからです。実績重視であり、いかにクライアントにとってのクオリティの高い成果物が納品できるかにかかっています。

また、Webライター関連の正式な資格は存在しません。

ゼロというわけではありませんが、すべて民間が独自に設定したものばかり。国家資格のようなものではないので、あっても大した効果は期待できないのが現状です。

とはいっても、私が再びレベルアップをしようと思った最大のきっかけは…

クラウドワークスで実施されているWEBライター検定3級の不合格。

これだけは、何が何でも取得しようと考えていました。そうしなければ、私の気が済まなかったからです。

まとめ

再び訪れたレベルアップ期到来の理由・背景について紹介しました。

私は学生時代に資格取得にはまって以降、定期的にレベルアップ期が訪れます。今回もそのひとつであり、特に珍しいことではありません。

ただレベルアップをすれば、仕事の効率が上がるといったプラスになります。そういう意味では、重要な時期といえるでしょう。