Webライティング講座【初級】から受講

クラウドワークスアカデミーのWebライティング講座初級でスキルアップを学ぶイメージのアイキャッチ画像

Webライティング講座の初級は、クラウドワークスアカデミーのWebライティング関連のなかでも、基礎中の基礎が学べる講座です。そのため、これからWebライターを目指そうとする人が多く受講します。

Webライターとしてのレベルアップを図るため、私はこの初級講座からスタートしました。すでに実務経験が豊富だった私が、なぜ初級から始めたのか。その理由も含めて、講座内容にも触れていきたいと思います。

なぜ初級から受講したのか

Webライターとしてのレベルアップがしたくなった私。本拠地として活動していたクラウドワークスアカデミーを閲覧し、Webライター関連の講座が豊富に用意されていることを発見します。

数ある講座のなかでも、私が最初に受講したのがWebライティング講座の初級。すでに実務経験があった私がなぜここからスタートしたのか。それには理由があったのです。

Webライター検定3級対応講座だったから

クラウドワークスでは、単に在宅ワークのプラットフォームとして機能しているわけではありません。具体的には、以下のようなことが可能です。

私が初級を受講しようと考えたきっかけは、ほかでもない「クラウドワークス公式スキル検定」がきっかけでした。

クラウドワークス公式スキル検定とは

「クラウドワークス公式スキル検定」とは、クラウドワークスが独自に行っている検定のことで、以下の2つの検定を受講できます。

スキル検定概要
Webライター検定3級・コンテンツマーケティングのプロが監修したテスト
・Webライティングの基礎的な知識を証明
・試験はマーク式
ビジネス事務検定・ビズアシが提供する事務スキルおよびビジネスマナーのテスト
・オフィスワークに必要な知識を証明
・試験はマーク式

どちらのスキル検定も、受講料は無料。合格すれば「ワーカープロフィール」ページに、合格実績として掲載されます。

合格しておけば受注しやすくなるかも

私はすでにこの時点で、Webライター歴7年越え。このようなスキル検定があったことを知らなかったわけではありません。ただ、仕事を受注したりこなしたりすることが忙しくて、後回しになっていました。

しかし、よくよく考えてみるとさまざまなメリットがあります。

主なメリット
  • 無料で受講できる
  • プロフィール欄に掲載される
  • 自分のスキルレベルを手軽に確かめられる

すでにWebライターとしてたくさんの案件を承り、多くのクライアント様からご満足も頂いていました。

検定に合格しておけば、さらなる自信につながるかも

さらに、簡単に合格できるだろうとも思っていたのです。私は、Webライターとして初心者ではありません。すでに多くの案件を受注して収入を得ているのです。

物は試しとばかりに、受験してみたのでした。

結果はまさかの不合格

実は受講する際、簡単に合格する自信があったのです。その主な理由は以下の通り。

  • すでに7年という実績あり
  • 受注件数は200件越え
  • 多くのクライアント様から高評価

受注したジャンルのなかには、医療系もありました。この場合、レギュレーションはかなり厳しく設定されています。また、税金や法律関連のコンテンツを作成した際には、出典元を気をつけるといった基本的なことも知っていました。

このような背景から、絶対に合格すると思っていたのです。ところが…

不合格!

しかもこのスキル検定、どこがどのように間違っていたのかがわかりません。結果は「合格」か「不合格」かが表示されるのみ。

間違っていた箇所が確認できるのなら、スキルの見直しや学習に活用できます。でも、それができないシステム。

これはまずい…

Webライター検定3級の説明ページには、Webライターコースの初級で学習すると合格率が2倍以上になると書かれていました。

これだ!

これが、初級から受講した原因です。

講座の進め方を確認したかったから

初級から受講した最大の理由は、Webライター検定3級に落ちたことでした。でも、それだけですぐさま申し込んだわけではありません。

クラウドワークスアカデミーのWebライター関連には、ほかにもさまざまな講座が開設されていました。

Webライター関連講座
  • Webライティング講座【中級】
  • Webライティング講座【上級】
  • SEOライティング講座
  • WordPress講座
  • セールスライティング講座
  • 取材ライティング講座

これらは、クラウドワークスでWebライターの案件を受注するうえで重要なスキルばかり。特にWordPressとセールスライティングは学習しておきたいと考えていました。でも…

講座の進め方をチェックしておきたい

オンライン講座では、さまざまなスタイルで学習が進められます。

一般的なオンライン講座の学習スタイル
  • ビデオ講座
  • グループ講座
  • マンツーマン講座

クラウドワークスアカデミーは、ビデオ講座で進めることはあらかじめ知っていました。しかし、そのビデオ講座の内容については実際に受講してみなければわかりません。

今後のことも考えていたので、内容が比較的易しいであろう初級を受けてみたのでした。

自分に合っているかどうかチェックしたかったから

スキルアップとしてオンライン講座を利用する際、講座の内容や進め方もあらかじめチェックしておかなければなりません。この部分で合わなければ継続受講が難しくなり、スキルアップも期待できなくなります。

一般的なオンライン講座のカリキュラム
  • オンラインでのやり取り
  • ほかの受講生とのディスカッション形式
  • 定期的な団体ミーティング

オンライン講座では、このような内容がカリキュラムに含まれていることは珍しくありません。そして私は…

こういうのが大嫌い

自分のペースで、スキルアップに役立つ学習をサクサク行いたいのです。ほかの受講生と交流を深める気は毛頭ありません。

クラウドワークスアカデミーでは、以前は講座の開始時にオンラインでの決起集会のようなものが行われていたようです。しかし、参加は強制ではありません。しかも私が申し込んだときには…

すでに行われなくなっていました

ただ、ディスカッションなどの確認は受講しなければわからない状態。その点も確かめたくて、初級から受講したのでした。

講座の進め方

Webライティング講座の初級は、オンライン講座。具体的な講座の進め方がイメージできず、不安を覚えている人もいるかもしれませんね。

そこで、実際に受講した際の感想なども交えながら講座の進め方を紹介します。

動画視聴とメモ作成と課題の繰り返し

講座の進め方は以下の通りです。

講座の進め方内容
動画視聴・1本につき10分程度
・内容によっては20分程度のものあり
メモ作成・指定のスプレッドシートあり
・動画の内容を丁寧にメモ
課題の作成と提出・各セッションごとに課題あり
・締め切りまでに完成させて報告
・後日講師陣から添削あり

メモはすでにクラウドワークスアカデミーのほうで、Googleスプレッドシートが準備されています。動画を視聴しながら、このスプレッドシートにメモをしていくスタイル。ただ、このスプレッドシートには…

最大3回まで視聴できる枠が用意されています

必ず3回視聴しなければならないわけではありません。実際に、受講生のなかには1回の視聴で課題まで完了させて提出している人もいたようです。内容がしっかり把握できて、課題も締め切りまで提出できれば問題ありません。

ちなみに私は…

きっちり3回ずつ視聴しました

せっかくお金を払って受講しているのです。3回分の視聴枠がスプレッドシートに設けられているのなら、これを活用しない手はありません。ある程度時間を置いてから、再び視聴してメモを追加するという方法で学習していました。

講座の内容は5つに分類

Webライティング講座の初級は、全部で5つに分類されています。この5つに分類されたなかに、さらに小分けにされた動画が5つほど用意されており、これを視聴して学習するスタイルです。

動画1本の長さは、短ければ10分かかりません。しかし、内容によっては20分近くかかるものもあります。また、途中でメモを取ったりスクリーンショットを撮ったりすると、それ以上に時間がかかることもしばしば。

私は初回視聴時、30分ほどかかっていました

ただ2回目、3回目ともなると流し視聴で済みます。初回は時間がかかりますが、そのあとは復習すればより知識が定着するでしょう。

1週間に1~2ずつにわけて受講

Webライティング講座の初級は、受講期間が4週間。この間に5つに分類された内容を、毎週1~2つずつ学習していきます。

時間のあるときにまとめて動画を視聴しておきたい、と思う人もいるかもしれません。私もそういうことが可能なのかと思っていました。

しかし実際には、1週間おきに視聴可能な動画が公開されます。なので…

1~2日でまとめて全動画の視聴はできません

毎週課題提出もあるので、当然といえるでしょう。限られた期間のなかで視聴可能な動画を何度もチェックし、知識を深めていきます。

初級講座の良かった点

すでに7年もWebライターとしての実績がある私ですが、初級講座を受けて良かったです。

具体的にどのような点が良かったのか紹介するので、参考にしてくださいね。

Webライティングの基本が詰まった内容

初級ということもあり、内容はWebライティングの基本が詰まっていました。

これらをしっかり丁寧に学習しておけば、レベルの高い記事が作成できるでしょう

初めてWebライターという仕事に携わる人や、これから本格的に受注していく人にとっては学びの多い内容だと思います。クラウドワークスで受注する前に受講しておけば、「レギュレーション」といった専門用語に戸惑うこともありません。

Webライターとしての活動をしたことがない、という人にはおすすめの講座です。

自分のペースで学習可能

カリキュラムは、すべて動画視聴で進みます。オンラインによる学習は、一切ありません。

さらに動画は学習開始日の9時に公開されると、自由に閲覧可能。朝活や夜中の学習もできます。

自分のペースで学習が進められるのはいいと思いました♪

さらに、わからないことはSlackにてメンターさんや講師陣に質問を飛ばせばOK。内容によっては、ほかの受講生が回答してくれることもあります。

ほかの受講生と協力しながら学習を進めたい人にも向いている講座だと思いました。

メンターさんのフィードバックが丁寧

Webライティング講座初級の課題には、メンターさんが必ずフィードバックをしてくれます。しかもこのフィードバックが、とっても丁寧なのです。

フィードバックを読めば、モチベーションがアップしますよ♪

さらに、今後どのような点を意識すればいいかといったアドバイスもあります。これからWebライターを目指す人やどうしたらいいのかわからない人にとって、このアドバイスは参考になるでしょう。

初級講座であまり良くないと感じた点

初級講座を受講して、全体的には良かったと思っています。ただ、そうはいってもすべての点で100点満点と感じたわけではありません。

ここではあまり良くないと感じた点について紹介しましょう。

知っていると感じる部分が多め

Webライティング講座初級は、あくまで初心者向けの内容です。なので、カリキュラムの内容はWebライティングの基礎的な部分ばかり。そのため、経験者にとっては物足りないと感じるかもしれません。

Webライター歴7年だった私は、全部知っている内容でした

講座内容は、完全に初心者向けと思ったほうがよいでしょう。なので、以下に当てはまる人はさらに上位の「中級」もしくは「上級」を受講したほうがいいと思います。

上位講座をおすすめする人
  • Webライターとしてすでに仕事をしている
  • Webライターとしての受注数が多い
  • Webライターとしてのブランクがある

ブランクがある人も、基本的な部分は抜け落ちていないでしょう。なので、あまりおすすめしません。

繰り返しの動画視聴で集中力低下

Webライティング講座初級は、動画視聴とメモ作成が主体のカリキュラムです。途中で講師陣から質問が飛んできたり、ほかの受講生が質問したりすることはありません。そのため…

集中力が低下するかも

特に動画のなかには、20分近いものもあります。メモを取るために手を動かしてはいますが、一方的に話を聞くだけのスタイルに退屈さを感じる人もいるでしょう。

動画視聴での工夫
  • 頭がすっきりしているときに視聴する
  • コーヒーなど目を覚ます要素の強い食べ物や飲み物を併用する
  • 集中力が低下してきたと思ったらいったん動画を止めて席を外す

上記のような工夫は必要かもしれません。

初級ということもあり、これからWebライターを目指す人にとっては重要な内容ばかりです。せっかくお金を払っているのですから、しっかり知識を吸収して実践で役立ててください。

初心者にはメモおよび課題作成が困難かも

Webライティング講座初級を受講して、一番良くないと感じたのがメモおよび課題作成です。なぜなら…

Googleスプレッドシートだから

Googleスプレッドシートとは、Microsoft OfficeのExcelの特性を持ったツール。通常は表作成やデータ入力といった際に使用されます。そのため、文章作成にはあまり向いていません。

たとえばGoogleスプレッドシートのセル内で文章を作成する際、どのように改行するのかご存じですか?動画視聴でメモを取る際、セル内で改行を必要とする場面はたくさん出てきます。でも…

ドキュメントのようにEnterを押しても改行されません

また、セル内の文字列が多くなってくると、表示されない部分が出てきてしまうこともしばしば。これを常に表示させたままにする方法も、知っている人はどれくらいいるでしょう。

実際にメモの取り方で戸惑っている受講生は多くいました

このように、Excelの特性を知ったうえで使い慣れていないと大変かもしれません。

まとめ

講座内容・カリキュラムのペース・コスト面など相対的に見て、私は受講して良かったと思っています。すでに知っている内容ばかりでしたが、勉強になりました。

ただ、ある程度の知識がある人にとっては物足りなく感じるでしょう。また、受講する前にはGoogleスプレッドシートの特性などを知っておいたほうが良いと思います。

これからWebライターを目指そうとしている人は、一度受講を考慮してみてはいかがでしょうか。