クラウドワークスにて活動再開

レベルアップ第一期を終えた後、私はクラウドワークスにて専業Webライターとしての活動を再開させます。

活動するプラットフォームも職種にも、大きな変更点はありません。しかしレベルアップ第一期の前と後では、受注案件に大きな違いがありました。その点について紹介します。

応募時の文字単価引き上げ

レベルアップ第一期を終えて以降、クラウドワークスでの活動で行ったのは文字単価の引き上げです。

以前は検索条件の文字単価を0.1円に設定していました。より多くの案件を受注して、実績を稼ぎたかったからです。

しかしレベルアップ第一期を終えてからの案件検索では、文字単価の基本を引き上げます。そのあたりについて振り返ってみましょう。

基本は1文字1円

専業Webライターとして活動を始めたばかりのころ、受注案件の条件文字単価は0.1円にしていました。その主な理由として、以下のような点があげられます。

文字単価を0.1円に設定した主な理由
  • 文字単価を引き上げても受注できない可能性大
  • 実績数を増やすため
  • さまざまなジャンルの記事作成を受注するため
  • クライアント様の特徴などを知るため

最大の理由は、文字単価を引き上げても受注できない点です。実績数がほとんどない状態では、文字単価が高めの案件は受注できません。そのため、実績数を増やすために0.1円に設定して案件を探していました。

しかし…

Webライターの活動を再開した時点での私の実績数は、すでに100件超。

評価も4.9をキープしています。もう初心者・未経験者の段階は抜け出していたといえるでしょう。そのため、基本の文字単価を1円に引き上げて検索をしました。

実績が増えるまでは0.6円も可

基本の受注文字単価は1文字1円。しかし、再開した時点では約1年のブランクがあります。

直近での実績数を増やすため、0.6円からの案件受注も行うことにしました。これでも、0.1円からの案件探しをしていたころに比べれば大きな差があります。

0.5円の差はかなり大きい!

文字単価1円の案件依頼をしているクライアントは、直近でどのような案件を受注しているかもチェックしているでしょう。私がクライアント側なら気にします。ライティングスキルは、ブランクがあると大幅に落ちる傾向があるからです。

そのため、直近での実績を増やすために受注案件の文字単価に幅を設けました。

1文字1円以上の案件にも挑戦

さらに、1文字1円以上の案件にも積極的に応募します。それまでは実績数・スキルレベルともに自信がなかったため、応募すること自体ためらっていました。しかし…

ある程度の自信がついたことで、ためらいは幾分和らいだ♪

また、1文字1円以上の案件はどのような内容なのかを知っておきたいとも思いました。文字単価の金額によって、依頼内容には大きな差があるからです。

こちらは報酬目当てというよりは、今後のために勉強しておきたいという思いから挑戦しました。

応募した結果

私がクラウドワークスで応募した案件の文字単価は、0.6円~2.0円。募集内容を熟読したうえで、さまざまな案件に応募しました。

その結果について紹介します。

0.6~0.8円案件はすぐ受注決定

0.6円~0.8円の案件は、応募から受注までの期間が短めでした。

その理由として、これまで受注した案件をポートフォリオとして提示した点があげられるでしょう。ポートフォリオとして提示した案件はすべて、Web上に公開されています。複数の成果物を提示することで私の書き癖なども明確に伝わり、クライアント様も想像しやすかったのではないかと思います。

Webに公開済みのポートフォリオは強い!

テストライティングを実施するところが多めでしたが、修正されることはほとんどありませんでした。継続契約を締結してもらえたのは、本当にうれしかったです。

1.0円案件も比較的簡単に受注決定

並行して、1文字1.0円の案件にも複数募集しました。「受注はまだ難しいかもしれない」とは思っていましたが、その予想に反して比較的簡単に受注決定。

0.6円~0.8円の案件に比べると、受注できた件数は少なかったと思います

しかし、契約を締結してくださったクライアント様は一様にテストライティングがありませんでした。提出したポートフォリオから、採用を決定してくださったのです。

これも、公開済みのポートフォリオの強みですね!

0.1円案件からスタートし、1文字1.0円の案件は夢のまた夢と思っていた私にとって、これほどうれしかったことはありません。継続して実績数を増やすことが重要だと、改めて思ったものでした。

1円以上の案件は不可

ちなみに、1文字1.0円以上の案件は軒並み不採用。懇切丁寧な断りのメッセージを送ってくれるクライアント様もあれば、無視状態のところもありました。

こちらは決して案件を受注できるとは思っていません。自分のライティングスキルのレベルが、どれくらいまで通用するのか知りたかったからです。まぁ、上手くいけば受注できるかなとは思っていました。しかし…

世の中、そんなに甘くありません

1文字1.0円以上の案件は、ジャンルについての深掘りも要求されます。実務経験・資格所有といった人がメインです。このような人たちに太刀打ちできるわけもなく、不採用になっても落ち込むといったことはありませんでした。

応募した案件のジャンル

再開したと同時に応募・受注した案件のジャンルを紹介します。

ビジネス関連

ビジネス関連の案件は、募集後すぐに契約が締結されたもののひとつでした。

内容は、ビジネス関連のツール紹介・働き方・採用など。視点は採用される側と採用する側の両方であり、両方の立場から記事作成ができる点が面白いと感じていました。

ちなみにこの案件、決まっていたのはキーワードとタイトルだけです

ほかの構成については、私自身が作成するスタイルでした。構成案作成の基本は、この案件で学んだといってもよいでしょう。

比較的自由に作成させて頂いたので、私自身は楽しい案件でした。

学校・資格関連

学校・資格関連も、すぐに契約締結がなされた案件です。

学校・資格関連といっても、メインは資格の内容がほとんどでした。特定の資格についての学習方法、おすすめの教材・講座などを紹介します。

この案件は、すでに構成案が作成済みです。さらに、構成案作成時に参考にしたサイトも構成案に掲載されていました。

私が担当するのは、タイトル・見出し・構成案に基づいて本文を作成するだけ

記事作成時には改めて関連するサイトを検索しましたが、構成案に掲載されていたサイトも参考サイトとして活用。記事の方向性などがわかりやすかったので、とても作成しやすい案件でした。

転職・就職関連

転職・就職関連の案件は、ひとつではありません。継続・単発も含めて、2~3件は受注していたと思います。当時、転職・就職関連の案件はクラウドワークスにあふれかえっていました。

私は転職・就職関連の受注実績があり、すでにWeb上に掲載されている記事をポートフォリオを提出。明確な実績があったことが功を奏し、さまざまなクライアント様からご依頼をいただいたことを覚えています。

Web上に公開されているといった明確な実績があると、案件は舞い込みやすい!

また私自身も資格取得が好きだったため、信ぴょう性の高い記事作成が可能でした。これも、多くのクライアント様から高い評価をいただけた理由のひとつです。やはり、実体験に勝るものはないといえるでしょう。

スピリチュアル関連

限界を感じていたスピリチュアル関連の記事作成。しかし、募集すれば比較的容易に受注できました。

スピリチュアルといっても、心理系ではありません。当時受注したのは、神社仏閣・神事・迷信などでした。スピリチュアル系に限界を感じた私が受注した理由は、神社仏閣を運営していた会社がクライアントだったからです。

純粋なスピリチュアル系なら、応募も受注もしなかったでしょう

企業と個人とでは、依頼内容に大きな差があります。スピリチュアル系の個人クライアント様の場合、どうしても夢見がちな内容に偏りがちです。しかし企業がクライアントの場合は事実に基づいていることが多く、嘘っぽさがありません。

事実に基づいたコンテンツの作成は楽しい♪

作成していた私自身、勉強になったと思っています。同じスピリチュアル系であっても、依頼するクライアントによって内容に大きな差があると感じた案件でした。

買取関連

買取関連の案件は、この時期は初めて受注したジャンルです。

買取会社は知っていましたが、私は利用する機会がまったくありませんでした。記事作成をしながら、「こんなにもたくさんの買取業者があるのか」と驚いたものです。

検索すると、多数の買取業者がヒット!

また買取関連の案件を依頼してくださったクライアント企業様は、レギュレーションがしっかりしていました。文字数はもちろん、漢字とひらがなの使い分け・語尾の使い方・接続詞の使用回数など細かく設定。

なかには「細かすぎる」と感じた人もいたようです

これまで私が受注したクライアント様で、これほど細かくレギュレーションを設定していた企業はありませんでした。

Webライターとしての基本を身につけたのは、この企業が最初です。ここで学んだレギュレーションは、私の今のWebライターとしての仕事でも役立っています。

まとめ

クラウドワークスでの活動再開について紹介しました。

活動再開してから基本の文字単価を上げたこともあり、収入は増加します。しかしそれ以上に、さまざまなジャンルの記事作成に出会えました。これは文字単価を引き上げて活動したことも、関係していたのでしょう。

努力してレベルアップを繰り返し、継続して活動していくことが重要だと思います。