
本業でWebライターとして活動していくためには、事前準備が欠かせません。本格的に案件を受注し始めてから不具合が生じると、クライアント様に迷惑をかけてしまいかねないからです。また、収入にも大きな影響をおよぼします。
安定して案件を受注するために必要な事前準備について、実体験をもとに紹介しましょう。
Contents
ノートパソコンの購入

専業Webライターとして活躍するためには、パソコンが欠かせません。受注した記事の作成にはパソコンが必須だからです。
そこで、仕事用にノートパソコンを購入することにしました。
安全性
仕事の受注方法に限らず、仕事でパソコンを利用する際には安全性の高さが必要不可欠です。
仮にパソコンがウイルスに侵されたり、アタックされたりすると重要なデータが漏洩してしまいます。仮にその情報が取引先にとって重要なものであった場合、信頼関係が損なわれてしまうでしょう。
その後の仕事の受注に、悪影響をおよぼしかねない重要なポイントです
そのため、仕事で使用するノートパソコンは信頼性の高いメーカーに絞りました。聞いたこともないメーカーよりは、まだ安全性が高いと考えたからです。
また、購入したノートパソコンにはアンチウイルスソフトなどのセキュリティを向上させるソフト・ツールも導入しました。
スペック

スペックについては、初めから仕事に最適なものを購入できたわけではありません。
購入時に考慮した条件は、主に以下の通りです。
- 文章作成のみ
- 動画の利用および編集なし
- 複数のブラウザを立ち上げる可能性大
- 仕事用のツールを複数利用する可能性あり
本業のWebライターとして活動していくつもりだったため、動画の利用・編集は予定していませんでした。文章作成のみなら大きなスペックは必要ないだろうと思っていたのですが…
この認識は甘かったと思っています
特に複数のブラウザを立ち上げて仕事をする際、ある程度のスペックが必要です。長時間仕事をしていると、極端に処理スピードが落ちてしまいます。
その後、何度も買い直すことになりました。
受注方法

本業のWebライターとして活動していくうえで重要となるのが、受注方法です。
通勤は二度としないと心に決めていました。在宅ワークを希望していたため、必然的に受注方法は限られてしまいます。
ただこれまで通勤スタイルでしか勤務経験のない私にとって、在宅ワークは未知の世界でした。
Webライターを本業としている人を参考
参考にした情報は、本業でWebライターとして活躍している人たちです。実際に活動している人たちの情報以上に有益なものはありません。
かき集めた情報のなかでも、特に注目したポイントとして以下のようなものがあります。
- 受注スタイル
- 受注ペース
- 必要なツール
- 利用しているサービス・サイト
- 失敗談
なかでも一番重視したのは、失敗談です。成功体験は、探せばいくらでも出てきます。しかし仕事をするうえで最も参考になるのは成功体験ではありません。自他に限らず、失敗談のほうです。
それ以外では苦労した点や工夫した点についても注目して、情報をかき集めました。
クラウドソーシングサイトを選択

Webライターの案件が受注できるサイト・サービスはたくさんあります。私も探してみましたが、多数ヒットしました。どのようなサイトがあるのか気になる人は、自分で調べてください。
私が最終的に拠点として選択したサービスは、クラウドソーシングサイトでした。理由は、初心者向けの案件豊富だったからです。
業種を問わず、依頼者が注目するポイントは実績数!
始めたばかりの間は実績数がないため、経験豊富な応募者がいれば勝負になりません。実績数を稼ぐためには、初心者向けの案件を受注していくしかないのです。
このような理由から、初心者案件の取り扱いが多いクラウドソーシングサイトを選択しました。
ブログを開設

本業として稼働する前に、もうひとつやっておくべきことがあります。それが、ブログ開設です。
なぜブログ開設が必要なのかという理由として、主に以下の2つがあげられます。
- 文章作成の練習
- ポートフォリオ対策
それぞれの理由について、具体的に紹介しましょう。
文章作成の練習
Webライターの仕事は、ユーザーにとって読みやすい文章を作成することです。ここでのポイントは「読みやすい」という点であり、独りよがりの文章は誰も読んでくれません。
私自身、「読みにくい」と思ったコンテンツはブロックして二度と表示されないように設定しています。
ユーザーにとっての読みやすい文章を作成するためには、日頃の練習が必要不可欠です。さまざまな現役ライターさんの文章を閲覧し、自分のブログ作成時に得たことを落とし込むとという流れを繰り返します。
継続して文章作成の練習をする際には、自分のブログを開設して毎日更新する方法が一番手っ取り早いといえるでしょう。
ポートフォリオ対策

ブログを開設してこまめに更新しておけば、ポートフォリオ対策にもなります。
実績がゼロまたは極端に少ない応募者に仕事を依頼する際、その人の力量・スキルレベルを調べなければなりません。テストライティングを依頼する方法が一般的ですが、これだけでは正確に推し量ることは困難でしょう。
そこで役に立つのがブログです
継続してこまめに更新していれば、その人の文章の構成・癖などが垣間見えます。クライアントにとっても、応募者のレベルを確認するツールとして有効です。
まとめ

Webライターとして活動する前の準備として、私はこれらのことを考えて行動しました。
今振り返ってみると、結果的にこのような手順を踏んだことは良かったと思っています。そのおかげで今があるからです。
ただし、ここで紹介した準備はあくまで入り口にすぎません。本格的な準備については次のセクションで紹介しています。こちらもご覧いただけますと幸いです。