Webライティング講座【上級】- シリーズ最後の講座を受講 -

Webライター向け上級講座でライティング技術向上を学ぶイメージ

クラウドワークスアカデミーで、Webライティング講座を初級・中級と受講。その後、さらなるレベルアップを目指し、続けて上級も受講しました。

なぜ私が上級まで受講したのか、その理由とともに講座の内容についても振り返ります。

上級講座を受講した理由

クラウドワークスアカデミーにてWebライティング講座の中級を修了後、続けて上級講座も受講しました。

すでにWebライターとして7年の実績があった私が、どうして上級を受講したのか、その理由を振り返ります。

セールスライティングが苦手だったから

上級講座を受講した最大の理由は、セールスライティングが苦手だったからです。

Webライティング講座の上級クラスは、カリキュラムにセールスライティングが含まれていました。

セールスライティングはすでに中級講座のカリキュラムにも含まれており、さわりの部分だけですが、学習済みです。その時に受けた印象は…

やっぱり、セールスライティングは苦手。

しかし、クラウドワークスのWebライター案件ではセールスライティングが多くみられます。苦手だからといって避けていては、今後の受注率に大きな影響を及ぼすと思いました。

そこで、さらにレベルアップした講座を受講して、基礎固めだけでもしておこうと思ったのです。

最後の講座まで受講しようと思っていたから

上級講座を受講したもうひとつの理由は、シリーズ最後の講座まで受講しようと思っていたからです。

クラウドワークスアカデミーのWebライティング講座は、初級・中級・上級の3パターンあります。これらは少しずつカリキュラムの内容がレベルアップしており、順番に受講することで、Webライターとしてのスキルアップも期待できる仕組みです。

上級講座は、いわばWebライティング講座の集大成。せっかく初級・中級と受講したのですから…

最後の上級講座も受講しておかないと意味がない!

初級・中級と学んできた成果を自分で知るという意味もあり、上級を受講しました。

クラウドワークスアカデミー講座に慣れていたから

これはおまけのような理由ですが、クラウドワークスアカデミーの講座に慣れていたからというのも、受講した理由の一つです。

Webライティング講座の初級・中級と受講してきて、クラウドワークスアカデミー講座全体のカリキュラムの進め方には、だいぶ慣れてきていました。スキルアップをする際、やはり慣れ親しんだカリキュラムの進め方のほうが、学習しやすいでしょう。

仕組みが変わってしまうと、心が折れる可能性が高くなりますから。

継続して受講していたことから、ある程度の知識やスキルは身についています。いったんお休みしてしまうと、これらが抜け落ちてしまうかもしれません。慣れている講座で最後まで受講しておいたほうが後悔しないだろうという理由もあったのです。

上級講座の良かった点

Webライティング講座の上級を受講して良かった点がいくつかあります。

私がメリットだと感じた点をいくつか紹介するので、これから受講を考えている人は参考にしてくださいね。

セールスライティングの入り口部分を習得

Webライティング講座上級を受講して良かったと感じた最大のメリットは、セールスライティングの入り口部分を習得できた点です。

このメリットから想像できる人もいるかもしれませんね。そうです、Webライティング講座上級のカリキュラムの中心は…

セールスライティングです

セールスライティングにはいくつかの型があり、これを習得すれば誰でも読みやすいプロ中のセールス記事が完成します。ただし…

セールスライティングの型はめちゃくちゃ多い。

なので、まずはその型をしっかり学ぶところから始めなければなりません。これが、いわゆる「入口」です。

この入り口部分を学び、学習記録として手元に残しておけば、後日必要になった際にも振り返って仕事に活用できます。

何が足りないのかが判明

セールスライティングはただ単に型に当てはめればいい、というわけではありません。セールスライティングの最終目的は、読者を商品購入やサービス利用へ導くことです。

型に当てはめて書くということは、比較的簡単にできます。しかし、読者を購入や利用へ誘導するとなると…

これがなかなか難しい。

ちょっとしたテクニックや、視点の切り替えが必要です。このあたりが足りていないとわかり、特にその部分を意識して作成するようにしました。

何が足りないのかは、自分ではわかりにくいものです。上級を受講したことで足りない部分が判明したのは、大きな一歩だったと思っています。

すでにできている部分も多々あり

私はこの時点ですでにWebライターとして、7年以上の実績がありました。この間、セールスライティングは苦手だったので、案件経験は一度もありません。一度もないのですが…

意外とできている部分が多々あったのです。

セールスライティングは完全に避けていた状態だったので、必要なスキルは皆無だと思い込んでいました。しかし、意外とそうではなかったことは新しい発見だったと思います。

上級講座で苦戦したこと

上級講座では新たな気づきや学びが得られた一方で、苦戦した部分も多々ありました。

ここでは、特に私が苦戦した点を紹介します。これから受講を考えている人は、こちらもぜひ参考にしてくださいね。

実践で取り入れる際の難しさ

セールスライティングには、いくつかの型があります。基本的には、この型に当てはめて作成すれば、セールス記事は完成するのです。しかし…

実践で取り入れるのはかなり大変。

セールスライティングの型には、それぞれいくつかのポイントがあります。そのポイントごとに視点を切り替えれば、プロが作成したような記事の完成です。

セールスライティングの基本は、誰が読んでもわかりやすい内容であること!

しかし型を意識しすぎると、この部分が崩壊してしまうのです。カリキュラムでは、毎回宿題がありました。今までは宿題にあまり時間がかからなかったのですが…

上級講座の宿題は、受注した案件以上に時間がかかりました。

それくらい、セールスライティングの型を実践で取り入れることは、私にとっては難しいことでした。

CTAへの誘導が困難

セールスライティングの難しさの中でも、特に苦労したのはCTAへの誘導です。

セールスライティングの最終目的は商品購入やサービス利用であるため、必ず最後にCTAへ誘導しなければなりません。

でも、これが思うようにできない。

どうしても文章が、白々しくなってしまうのです。何度も挑戦しましたが、無理矢理感が否めず、満足のいく記事が作成できませんでした。

これについては、今も私の課題です。

ほかの受講生へのコメント

上級講座は私が一番苦手とするセールスライティングです。そのため、カリキュラムの内容では本当に四苦八苦しました。しかし、それ以上に困難を極めたのが…

ほかの受講生が作成したセールスライティングへのコメントです。

上級講座ではほかの受講生が宿題として作成した記事を読み、感想をコメントとして残さなければなりません。これには以下のような意味が込められています。

ほかの受講生の宿題にコメントする理由
  • ほかの人が作成した記事も読んで視点を切り替える
  • ほかの人が作成した記事から新しい書き方を学ぶ
  • 添削することで自分自身を見つめなおす

上級講座として考えるなら、この方法はとても理にかなっていると思いました。ほかの受講生も存在する講座ですから、この環境を利用しない手はありません。学びを深めるという点でも効果的なのですが…

めちゃくちゃ面倒…

私はすでにたくさんの案件を抱えていたため、このコメントがとても苦痛に感じたのでした。

上級講座を受講した全体的な感想

最後にWebライティング講座上級を振り返り、全体的な感想を紹介します。

これから受講しようと思っている人は、ぜひ参考にして準備を進めてくださいね。

読者誘導の基本手順を習得

Webライティング講座上級を受講して、読者誘導の基本手順が習得できました。

私はこれまで、セールスライティングは苦手だったので受注していません。そのため、作成したコンテンツを導入文から最後までという点は意識していませんでした。

でもこれ、最後まで読んでもらうという点ではとっても大切なポイントなんです。

上級講座を受講したことで、読者を最後まで誘導することの大切さと基本手順を学びました。これは構成案を作成する段階でも重要な点です。

おかげで構成案の作成も、以前に比べて容易になりました。

結論の書き方の学び直し

実は私、結論の作成がとっても苦手なんです。どのように結んでいいのか、いまいちわかりませんでした。

セールスライティングでは、商品購入やサービス利用に着地点を設定して結論を作成しなければなりません。そうしなければ、CTAへの誘導が困難になるからです。

上級を受講したことで、結論の書き方の学び直しができました。

せっかく作成したコンテンツも、結論がぼやけていたら読者は戸惑ってしまいます。結論の書き方が明確になった点は、私にとって大きなメリットでした。

時間の確保がほかの講座に比べて困難

Webライティング講座上級は、ほかの初級・中級に比べて時間の確保が大変です。その主な理由として、以下のような点が挙げられます。

時間の確保が大変な理由
  • カリキュラムの内容が濃い
  • 宿題に思いのほか時間がかかる
  • ほかの受講生の宿題にコメントを残さなければならない

カリキュラムの動画は、初級・中級と比べて1本の時間が長めです。私はその動画を少なくとも3回は視聴していたため、これだけでもかなりの時間がかかります。

さらに、Webライターとしての案件も多数受注している状態でした。スキマ時間に片付けようと思って受講したのですが、これは甘い考えだったと思います。

まとめ

クラウドワークスアカデミーのWebライティング講座上級は、ほかの講座と比較してかなり内容のレベルが高めです。そのため、時間の確保が重要だと感じました。

ただ、受講すればスキルのレベルアップが期待できます。カリキュラムの内容は実践に近いものなので、しっかり学べば仕事につなげられるでしょう。

私は上級まで受講して良かったと思っています。