バイナリーの勉強スタート

コロナ禍での出会いをきっかけに、専業Webライターとして活動しながらバイナリーの勉強をスタートさせます。しかし決して楽でもなく、簡単な道でもありません。

私のバイナリーの勉強方法について、具体的に解説します。

バイナリーの勉強方法

専業Webライターとしてフリーランスで活動を継続しながら、バイナリーの勉強を開始した私。

バイナリーについての知識がゼロだった私の、具体的な勉強方法について紹介します。

Twitterで知り合った人からの紹介

バイナリーの勉強の足掛かりとなったのは、Twitter(現在のX)で知り合った人に紹介してもらった講師でした。

Twitterでの出会いについては、「投資の世界へ」で紹介しています。この人とTwitter(現在のX)のDMで個人的に連絡を取り、講師となる人を紹介してもらいました。

話を聞くだけ聞いてみようと思ったのです

バイナリーというものを全く知らなかった私にとって、この講師との出会いはちょうどよい入り口だったと思います。なぜならこの講師をしてくださった方は「決して簡単に稼げる方法ではありません」と最初に宣言してくださいましたから。

インターネットで関連サイトを閲覧

紹介して頂いた講師の方からさまざまな手法・特徴を教えてもらう一方で、私自身もインターネットで関連サイトを多数閲覧します。自ら動くことが大切だと、講師の方から言われていたからです。

自ら積極的に動かなければ、何も得られません

当時はバイナリーがもてはやされており、検索エンジンで「バイナリー」と打ち込むと多数のサイトがヒットしました。このなかから、どれが自分にとって有益な情報を与えてくれるのかを見極めるのは大変です。

「これは」と思うサイトを次々ブックマークし、何度か熟読してから削除するを繰り返す日々。『初心者向け』と謳っていても、実際には意味の分からない言葉が多数出てくるといったことも少なくありません。それを確かめるためには、各サイトを熟読するしか方法がありませんでした。

この作業が一番大変といっても過言ではありません

今振り返ってみると、これは後々私にとってプラスになったと思います。その当時に意味が分からなくても熟読していた知識・スキルが、その後大いに役に立つのですから。

システムを利用した過去検証

バイナリーを教えてくださった講師の方は、システムを利用した過去検証から始めることを勧めてくださいました。

バイナリーに用いるシステムの使い方を丁寧に教えて頂いたので、過去検証で苦労することはなかったと記憶しています。実際に画像を示しながら教えてくださったので、初心者の私でもすぐに慣れました。

説明やポイントが、とってもわかりやすかったです♪

ちなみにこの過去検証は、バイナリーを教えて頂いてから3カ月間続けています。過去検証をすることでシステム上に表示されるインディケーターの意味、感覚などを無意識下に落とし込むためです。これはとても重要な作業だったといえるでしょう。これがそのあとに大きく影響するのですから。

1日の大半は過去検証

私は在宅ワークだったため、1日の大半を過去検証につぎ込みました。毎日見ていないと感覚がなくなってしまうからです。

相場画面の見方・印象・感じ方などは、毎日の積み重ねで少しずつ身についていきます。自然と重要なポイントに、視線・意識が向くようになるのです。しかし、この過去検証を1日でもやめてしまうと感覚がなくなってしまいます。

「継続は力なり」です!

何もしなくても自然と視線・意識が重要なポイントに向くようにするには、毎日大半の時間をつぎ込んで過去検証をするしかありません。

目標は1年分のデータ分析

講師の方に始めに言われたことは、1年分の過去検証でした。

バイナリーは1分ごとに表示されるシステムを使用するため、1年分となるとかなりのデータ量です。これだけの過去検証を行い、データ分析をすることで感覚がつかめるだろうとのことでした。

実はこの1年分の過去検証は…

必要最低限の量!

講師の方は、本格始動する前に10年分の過去検証を行ってデータ分析をしたそうです。それくらい地道な努力と時間が必要ということがわかり、覚悟を決めました。

手法を意識して毎日検証

1年分の過去検証で、特に意識したのは手法です。

バイナリーに有効とされる手法は、1つや2つ程度ではありません。複数の要素を掛け合わせて、成功率を引き上げます。

しかしこの複数の要素の掛け合わせが、簡単ではありません。要素の意味・ポイントなどが頭に入っていないと、相場をみてもピンとこないのです。

私も始めたばかりのころは、重要なポイントが見極められませんでした

ただ毎日1日の大半を過去検証につぎ込むと、自然と目がそのポイントに吸い寄せられるものです。手法を意識して毎日検証したことも、功を奏したのでしょう。

「わからない」部分の明確化

過去検証では手法以外に、「わからない」部分も積極的に明確化しました。わからない部分をそのままにしておくと、リアルトレードで必ず足をすくわれると言われたからです。

バイナリーは、1分で結果がわかります。わからない部分をそのままにしておくと、たった1分でエントリーした金額全額が0円になることもありうるのです。

1分のトレードで無一文になる可能性も!

講師の方は、わからない部分はそのままにしないで聞いてくださいと仰ってくれました。初心者なら、わからないのは当然だと。また、このようなことも仰っていました。「自分で調べることも重要ですよ」と。

リアル相場でのデモトレード

1年分の過去検証が終了した後、リアル相場でのデモトレードに移行します。これが想像以上に大変でした。

相場の動きを確認

リアル相場でのデモトレードは、相場の動きを確認することが目的です。

過去検証の場合、すでにデータとして蓄積されているものを、自分のペースで進めて検証します。自動でデータが進むインディケーターもありますが、このときはそれを使用していませんでした。

過去検証で使用しておけばよかったと後悔…

過去検証では、基本的に自分のペースで相場をすすめられます。よって、ときにはじっくり相場全体を確認してからエントリーするかしないかを決定することも可能です。

全体の流れを確認しながら手法などを身につけるには、最適な方法といえるでしょう

しかし、実際にリアルマネーを使ってトレードをするためにはリアル相場を体験しておかなければなりません。実際にはどのように動いているのかを確認するために、リアル相場でのデモトレードを開始しました。

感覚を磨くことが目的

感覚を磨くことも、デモトレードの目的のひとつです。

リアル相場では、常にバーが動き続けています。エントリーは、バーが確定した瞬間に行わなければなりません。確定するまでバーが固定されたままであればいいのですが、そのようなことは稀です。

ほとんどの場合、ぎりぎりまで動いています

どのような状態のときにエントリーするのか、エントリータイミングはいつなのかを体感しておかなければ、リアルトレードは難しいでしょう。過去検証とリアルトレードでは、このあたりの肌感覚がまったく異なります。

手法が頭に入っていないと困難

リアル相場でのデモトレードに挑戦して、感じたことがありました。それは、手法がしっかり頭に入っていないとエントリーできないということです。

リアル相場は常に動いているので、迷っている間にバーが確定してしまうことも少なくありません。モタモタしていると、エントリーのタイミングを逃してしまうのです。

過去検証では手法を意識して行っていましたが…

リアル相場でのデモトレードで甘かったことを実感

エントリーすべきタイミングでできず、してはならないところでエントリーするといったことが多々あったのです。

まとめ

バイナリーの勉強方法について解説しました。

ここまで書いてきたことを読む限り、苦労したと思う人もいるかもしれません。確かに初めてのジャンルに挑戦したので、その道は厳しかったといえます。しかし、辛いという気持ちはありませんでした。

とても楽しい経験であり、貴重な体験だったと思っています。ここから私の興味のジャンルは広がるからです。それについては、次の記事で解説します。